新宿国際交流学院は、日本語を学びたい留学生をサポートする日本語学校です。
外国人留学生のための日本語学校です。難関大学合格から専門技術の修得まで、多くの留学生が夢を抱いてやって来ます。
新宿国際交流学院で働く
3つのポイント
- POINT 1
- 生徒を向上させようという情熱
学生一人ひとりを尊重し、日本語力の向上と進路決定のための指導、サポートに努めていただきます。
- POINT 2
- 教える者こそ学ぶべき
留学生同士、お互いの国や文化の相違を受容しながら、多文化社会での共存と協調性の大切さを学んでもらう。
- POINT 3
- 『協育』の実践 (教育者+保護者+生徒による三位一体の教育)
日本社会に適応できる人財を育成するため、日頃より礼節を重んじる生活指導を行い、高いコミュニケーション能力と社会人としてのマナーを心得た人財を輩出できるよう育成していきます。
仕事内容について
日本語教師として、中国・ロシア・ミャンマー等からの留学生に日本語教えていただきます。
また、留学生の生活指導も担当していただきます。
職場環境について
興学社の中途採用スタッフの中には、講師とは関係のない、サービス業や観光業でキャリアを積んだスタッフも数多く在籍しています。 学生時代から私たち興学社の一員として経験を重ねてきた卒業生採用のスタッフと、広く社会を学んだ中途採用スタッフのハーモニーが、興学社の社風を創り出しているのです。
先輩スタッフの声
- Q このお仕事を選んだ理由は?
- A 誰かのためになる仕事をしたかったからです。自分の仕事が、直接的に生徒のためになっていると実感できることが嬉しいです。生徒や保護者の方に「先生のおかげです」と感謝されたとき、この仕事を選んでよかったと思いました。
- A 教育という仕事を通して、自らを成長させたかったからです。「教える者こそ学ぶべき」という理念が自分にはぴったりと合いました。
- A 仕事の成果がわかりやすいからです。良い授業、良い指導ができれば生徒の成績がぐんぐんと伸び、口コミが広がれば多くの生徒から支持される教室になります。生徒が志望校合格という夢をつかんだとき、何ものにも代えられない喜びがあります。
- Q この仕事の遣り甲斐は?
- A 何より生徒の成長を間近に見ることができることです。長く通ってくれる生徒であれば、小学生から中学卒業まで、多くの時間を共に過ごし、そして自分の影響を感じることができます。生徒・保護者に感謝されると、とても肯定的な気持ちでこの仕事に向き合うことができます。
- A 尊敬できる先輩社員がたくさんいます。理想の教育を求めて自己研鑽する先輩たちと共に、仕事を通して自分の成長が実感できるところに遣り甲斐を感じます。
- A 塾長・教室長として「一国一城の主」になると、高い自由度と大きな裁量によって、ダイナミックな仕事ができるようになります。自分がトップとして校舎運営で確かな成果が出せたとき、大きな遣り甲斐を感じます。
採用までの流れ
正社員
- STEP 1
- 書類選考
- STEP 2
- 一次面接
- STEP 3
- 二次面接
- STEP 4
- 採用
時間講師(パート・アルバイト)
- STEP 1
- 書類選考
- STEP 2
- 一次面接
- STEP 3
- 二次面接
- STEP 4
- 本採用
書類選考・面接を経て、本部研修を受けていただきます。本部研修での課題をクリアした後に、本採用となります。※本部研修は時給をお支払いします。